| 月/日 |
発表者 |
発表題目 |
| 9/14 |
林 靖之 (生研) |
非対称ダブルウェルポテンシャルを用いた光放射圧による微粒子ソーティング |
| 畑野 秀樹 (パイオニア) |
アゾベンゼン薄膜における光誘起表面レリーフの形成 |
| 9/21 |
藤澤 俊幸 (生研) |
RhドープPZN-PTの光伝導特性 |
| 為村 成亨 (生研) |
半絶縁化 InGaN MQW 試料の光学特性評価 |
| 10/5 |
野村 政宏 (生研) |
InGaNヘテロ構造における時間分解縮退四光波混合 |
| 譚 小地 (オプトウエア) |
コリニア方式ホログラフック光ディスクストレージシステム |
| 10/12 |
市村 正太郎 (生研) |
コリニア方式ホログラフィックメモリのシミュレーション |
| 太田 隆之 (生研) |
周期分極反転KNbO3におけるフェムト秒カスケード2次非線形光学効果 |
| 10/26 |
北崎 聡一郎 (生研) |
ＦｅドープＧａＮにおけるフォトリフラクティブ効果の測定に向けて |
| 丁 景福 (生研) |
材料設計によるフォトリフラクティブポリマーの高機能化 |
| 11/9 |
藤田 勇人 (生研) |
0.92Pb(Zn1/3Nb2/3)O3-0.08PbTiO3のフォトリフラクティブ特性 |
| 加久 大地 (生研) |
広帯域QPM条件下における光パラメトリック増幅による中赤外フェムト秒パルスの発生 |
| 11/30 |
藤岡 伸秀 (生研) |
2次元擬似位相整合素子を用いたフェムト秒第2・第3高調波発生 |
| 武田 実 (ソニー) |
超微細ビーム露光技術を応用した光ディスク原盤マスタリング |
| 12/7 |
藤村 隆史 (生研) |
Ru,FeドープLiNbO3結晶を用いた不揮発性ホログラフィック光メモリー |
| 田中 拓也 (NTT) |
UV誘起グレーティングとLDをハイブリッド集積した外部共振器レーザに関する研究 |
| 12/14 |
渋谷 眞人 (東京工芸大) |
ステッパー光学系における微細波面収差の影響 |
| 大木 裕史 (ニコン) |
ニコンの光学技術について |
| 月/日 |
発表者 |
発表題目 |
| 4/20 |
為村 成亨 (生研) |
縦型配置を用いたInGaN多重量子井戸フォトリフラクティブ素子の研究 |
| 福田 隆史 (産総研) |
アゾベンゼン薄膜における光誘起表面レリーフの形成 |
| 4/27 |
太田 隆之 (生研) |
周期分極反転KNbO3のカスケーディングによる非線形位相シフト |
| 白石 浩之 (三菱マテリアル) |
四ほう酸リチウム結晶を用いた266nmレーザー光発生 |
| 5/11 |
林 靖之 (生研) |
光電場ポテンシャルを用いた微粒子ソーティング |
| 武田 実 (ソニー) |
記録密度100Gbit/inch2実現に向けた光ディスク技術 |
| 5/18 |
藤澤 俊幸 (生研) |
RhドープPZN-PTのフォトリフラクティブ特性(3) |
| 野村 政宏 (生研) |
InGaNヘテロ構造における過渡吸収変化のメカニズム |
| 5/25 |
芦原 聡 (生研) |
疑似位相整合素子を用いた断熱的ソリトン圧縮 |
| 山田 朋宏 (キヤノン) |
近接場リソグラフィーによる微細パターンの作製 |
| 6/8 |
丁 景福 (生研) |
Guest-Host フォトリフラクティブポリマーの安定性 |
| 加藤 純一 (理研) |
メタマテリアルと負屈折 |
| 6/15 |
藤岡 伸秀 (生研) |
２次元疑似位相整合素子を用いたフェムト秒第２・第３高調波発生 |
| 熊谷 義直 (東京農工大) |
ハライド気相法によるGaNバルク結晶の成長と鉄ドープによる半絶縁化 |
| 6/22 |
橋本 純夫 (ニコン) |
光線屈折率によるGradient Index 光線追跡とその応用 |
| 平尾 明子 (東芝) |
ホログラム記録媒体 |
| 6/29 |
藤村 隆史 (生研) |
RuドープLiNbO3結晶を用いた不揮発性ホログラフィック光メモリ |
| 有本 明 (ペンタックス) |
特許はいつ生まれるか？ |